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    保育所入所ついて2
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       ようやく、鬱とパニックの状態も安定してきており、家族がいれば外出などもできるようになり、家事などもできるようになってきていた頃であった。できればこの状態を維持し、改善していきたい。
      そんな中、第2子の保育所入所ができないとなると、医師からもちょっとストレスがかかりすぎるかもと言われていた。
       「2園掛け持ちは到底無理です。それに、どうやって私達は生活していったらいいのですか?」

      私達の切実な声に、保育課の方は、たった一言、

      「わかりません。」

      今思うと、同じフロアの保育課の向かい側に子育て支援課やこども政策課があった。役所が縦割り行政で、横のつながりがないのがよくわかる返答だった。

      それでは、現在待機状態は何番目なのかと聞くと、

      「現在は待機1番目ですが、他に点数が高い(共働きなど)ところが申請したら、順番は下がります」

      と言われた。

      平等に点数で振り分けるというのもわかるが、常勤でフルに働いている父母がいる家庭の第一希望は通り(それよりも第一優先は母子家庭)、働きたくても病気になり辞めざるをえず、病気で働いていない家庭は点数が低いため希望は通らない。これでは療養すらできない。どう考えても釈然としない。机上で点数のみで振り分けるのではなく、もっと家庭の状況なども考慮して心ある振り分けができないのだろうか。

      結局らちがあかず、私達はそのまま市役所を後にした。が、あまりの緊張が急にほぐれたせいか、産後おさまっていた大発作(意識消失して倒れる)が、役所を出てすぐに起こった。

      その後、長女が通っている保育園の園長が、あの家庭にとって、翌日までに何の情報もない状態で決定しろとは何と非情な!と、役所に抗議してくれたおかげか、翌日保育課から連絡があり、1週間の猶予が与えられた。また、別のB保育園にも空きができたので、そこも紹介され、名目は見学と言う形で園長と話し合うことも許された。(が、そこも我が家からは少し離れている場所であった)。

      とりあえず、B保育園のほうがまだ我が家からは近いので、そこの見学に出向いたが、園内に入って早々に私はパニック発作を起こし倒れた。園長からは、この状態ではとても2園掛け持ちは無理じゃないでしょうか・・・それに、私どもの園には夜間もありませんし、長女さんが通っている保育園のような行き届いたケアはちょっとできません。でも、お母さんとお子さんをこのまま一緒にしておくのはちょっと心配ですね、と気遣った言葉をいただいた。

      B保育園でこの状態であるから、とても〇〇保育園は無理と我が家では判断した。
      それに、第一、認定保育園に決定してしまったら、転園はまずない。となると、2園かけもちをずっと続けねばならない。例えば送り迎えをファミリーサポートセンターに頼むとしても出費がかさむ。

      認可外に通っていると、次年度に申請するときに点数は加算されるので、認可外も調べたが、「その状態でどうやって送り迎えをするのですか?まずはそれをクリアにしてから連絡してください。」と冷たい対応をされた園もあったし、どこに連絡しても第一、0歳児の空きが全くもってなかった。我が家の辻違いにある定員3名という小規模の家庭保育園のようなところでは、「お母さんの状況を聞いていたら、何とかしてあげたいし、送迎も家が近いからやってあげられるんだけど。先週バタバタ定員がうまってしまって。もう少し早く連絡もらえていたら・・・」と言われた。

      色々と調べたところ、車で行かないといけないちょっと遠いところではあるが、赤ちゃんから老人までみてくれて、送迎もしてくれるという、共生ホームSという所をみつけた。そこは一般家庭のようなところで、S園長に話をしたところ、「もう、うちは全然OKよ!それよりも、これはうちに来る以前の問題があるんじゃないの!?」と保育課の対応に大変憤慨して、話し合っているその場で、福祉政策課の方に連絡をとってくれた。

      その後、福祉政策課の方が我が家にみえて、保育課の対応にまず同じ市役所に勤める者として、あの対応は怠慢としかいいようがなく、大変申し訳ないことをしたと膝をついて謝られた。私達としては、保育課への不満はあるが、福祉政策課の方に謝られても・・・と、逆に申し訳なく。
      その福祉政策課のYさんという方は、とても感じの良い方で、実は連絡をもらい嘆願書も見て、この状態ならば、もしかしたらねじ込めるのではないかと、すぐ保育課に向かったそうだ。だが、もう決定した後で、無理だったと話された。そして、まずはお母さんの状態を安定させることが一番なので、福祉政策課と長女が通っている保育園と、医療センターの保健士さん、そして病院の臨床心理士の方でチームを組み、我が家を見守っていくこと(民生委員の方も入っていたが、ゲートボールにいそしんでいてあまりあてにならないじっちゃんだった)が即、決定された。

      Yさんからも、お母さんが大丈夫なら、1年頑張ってみませんか?我々も最大限の努力をします。認可保育園に預けてしまうと転園はまず無理なので、やはり一番いいのは、長女と同じ保育園に預けることを目標にと。アカが乳飲み子のときは、私が調子悪くても寝ながら面倒が見れる、つまりおっぱい吸わせとけば子どもはすんなりと寝てくれるし、動き回れるようになるのも夏以降だろうと算段し、なんとかやっていこうと決めた。
      カテゴリ:保育所 | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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