<< 4歳★夏のトイレ事情 | main | ダブルの腹痛 >>
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    カテゴリ:- | | - | - | - | - |
    失神発作のときのオジョー対策★保育園の協力
    0
       以前の記事(失神発作を抱えて)で、私が失神発作を起こしたときの対策として、保育園に協力を求めてみよう、と書いたが。今回は、その後の展開について。
       発作時の状況については、ここでは割愛するとして。意識もうつろ、もしくは喪失し、体も動かせないような発作が起きた際、オジョーを落ち着かせるために保育園にオジョー本人から連絡させてもいいかとお願いした。

      園長先生は、状況を聞いて、2つのことを提案してくれた。

      1) 保育園の連絡先よりも、園長自身の携帯にまず優先で電話させたらどうか

      職員には誰が電話を受けても話が通るよう説明はしておくが、延長・夜間・土日となると人手も薄くなり、必ず電話にとれるとも限らない。それよりは、園長本人の携帯番号を教えておくので、そちらのほうを優先的にかけさせるようにしたらどうか。遠方への会議などで園不在となることもあるが、確実に電話はとれるようにしておく。お母さんの発作がおさまるまで、電話で話しておくくらい容易いことだし、着信していればすぐにかけ直すこともできる。そして、状況によっては、園長がかけつけることもできるし、他の職員に連絡して向かわせることもできるだろうと。

      2) まずは、練習してみよう!

      園長自身の経験においても、4歳でこのような態勢をとることは初めて。ただ、オジョーだったらできるかもしれない。といっても、まだ4歳になりたて。まずは、園長先生との電話のやりとりに慣れるよう、練習させてみよう。

      この二つを提案してくれた。

      そして、しんちゃん(お父さん)の仕事の帰りや土日の状況を聞かれ、だったら、できるだけ早く始めたほうがいいだろうということになり、早速その日実践することとなった。私達親子は家に帰り、園長は園で待機。

      まずは、お母さんが電話をかけて、こうやったら繋がるんだよということから始めよう、ということになっていたが。我が家には携帯しかないので、それは既にクリアしていると思った。

      ので、メモに書かれた数字をひとつひとつ読み上げながら、直接オジョーに携帯の番号を押させた。数字はある程度わかるが、まだ完璧とはいえず、9だとか6だとかは危うい。途中、違う違う、コレはココ、なんて会話をしつつ、なんとか数字を押し終えて、通話ボタンを押した。

      すぐに園長がでて、
      オジョーちゃん?園長先生だよ。こうやってお電話したら、ちゃんと先生に繋がるからね。もし、お母さんがお話できなかったら、先生とお話しようね。先生、オジョーちゃんとどんなお話しようか、いっぱい考えておくからね!」

      オジョーは、携帯から聞こえる声をひと言も洩らすまいといった真剣かつ緊張した面持ちで、携帯電話をギュッと耳にあてがい、先生の話を聞いては無言で何度も頷いていた。

      電話は相手が見えないから、うん、とかハイは、ちゃんと声に出さないとわからないよ」と私が横でささやくと、大きな声で、「ハイッ」と言い、「オジョーな、自分で電話かけたで!」園長先生にもちょっと自慢。

      オジョーちゃん、自分でかけれた〜ん?すごいねぇ。それにとってもいいお返事やね〜。また、お電話ちょうだいね!先生、いつでも待ってるからね。

      ハイッ

      そうして、お互いバイバイと言って練習第一回目の電話は終了した。終わったら、通話終了のマークを押させた。

      「ハイ、これでおしまい。どう?園長先生何て言ってた?」「またかけてねって言ってた。いっぱいお話考えとくって。」「よかったね。また、練習しようね。」「うん!!」

      オジョーの顔は晴やかで、自分で園長先生に電話をかけることができたというのが、ちょっと自慢げで嬉しそうだった。

      数日後、園長に会ったとき、ちょっとした反省会(こうやったらもっといいかも!というような)もした。

      改善点1)
      残念なことに、私の携帯には短縮機能がついてなかった。リダイアルや着信履歴に残すというのも、いざというときに入ってなかったら混乱するだけ。なので、アドレス帳登録するときに、ア行の一番最初に表示されるように登録しておき、通話ボタンを含めて3プッシュで済むようにしてみよう。

      改善点2)
      練習しても、いざというときは気が動転することも十分有り得るので、絵や写真などで、電話のかけ方を描いた説明書(まだ、文字だけで説明するのは早いので)のようなものを作成して、いつも目につくところに貼っておくようにしよう。

      まずは一歩。
      やれることから。

      いつもながら、園長先生の目配り、心配りには本当に頭が下がる。地元の人々が安心して子育てができる社会をと作り上げてきた園だということが、30年経っても尚、しっかりと受け継がれている。決して私達のような親子ばかりでもないだろう。色んな家庭、子ども達がいる中で、先生方の努力はいかばかりか。先生方のおかげで、私達は安心して子育てができる。

      ありがとう。

      今は甘えてばかりだけど、いつの日か、恩返しができたらいいと思う。



      カテゴリ:メンタルヘルス | 15:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      スポンサーサイト
      0
        カテゴリ:- | 15:21 | - | - | - | - |
        コメント
        コメントする









        この記事のトラックバックURL
        http://haruji.jugem.jp/trackback/327
        トラックバック