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    7.その他のヘルプ
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      2007/12月
      沖縄からお義母さんが急遽賭け付けてくれたはいいが、そう長く居る事はできません。
      そこで、家事・炊事・子育てのヘルプを探すことにしました。

      毎日往診に来てくれていた先生が、子育てに関する相談連絡先一覧のようなものを持ってきてくださり、また、オジョーの予防接種にいった際、医師や保健医療センターの方から教えてもらった情報をもとに、晋ちゃんが色々と連絡をとったところ。

      これがなかなか好条件なところがない。

      市では、『産前・産後、体調不良のため家事や育児が困難な家庭にホームヘルパーを派遣します』といった、まさに今の状況にピッタリの事業も行われているのですが、対象が出産予定日より2ヶ月前から出産後3ヶ月以内と制限があり、既に3ヶ月は過ぎていたため、利用できず。

      また、『ファミリーサポートセンター』も、事前に登録が必要で講習を受けねばならず、今すぐ利用したいという状況では時間がかかり過ぎますし、オジョーの面倒は預かってみてもらえたとしても、家事援助まではしていただけないため、これも条件に合わず却下。

      結局、『シルバー人材センター』で2人雇うことになりました。

      朝9時〜夕方4、5時くらいまで、子供の世話、炊事・掃除・洗濯を、週の前半はAさん、後半はBさんに来ていただいて、自給900円なので、一日で大体6000円ほど。

      家はキッチンと部屋が2つしかないので、掃除といってもそぅ手間ではありません。洗濯は夜に晋ちゃんがセットしとくので、朝には洗いあがっており、干すだけです。

      子供の世話はたしかに大変ですが、なんせシルバーです。

      一人の方は、泣くと私が寝られないだろうと、よく外に連れ出してくれたりもしていましたが、もう一人の方は腰や足が弱くて・・・

      オジョーが泣くと、「やっぱ、お母さんがいいんやねぇ。おかーさーん!ちょっと開けますよぉー!」と寝ていてもお構いなしで襖を開けてきます。(てゆっか、開けますよーと言ってるときには既に部屋に入ってきています・・・ハハハ)

      う〜、休む時間を確保するために雇っているのにぃ〜。
      や、休まらないぃ〜。

      さすがにコレには参りまして。
      もう一度、その方にはちゃんと説明することにしました。

      Aさんは、どちらかというと黙々と仕事をこなし、こちらに気を使って必要最小限の会話しか求めてきません。Bさんはその逆で、とにかく一度話し出すと長い長い。一人で喋っています。典型的な大阪のオバさんという感じで、とても活気があるのですが、これに付き合う気力と体力がこちらにはなく。正直、ちょっと苦痛でした。

      けれども、どちらの方も、とても親身に私のことも思ってくださっていて。
      ほんと感謝。

      契約終了頃には、Bさんの活気にもある程度慣れ、仕事から戻った晋ちゃんに“今日のBさんネタ”を面白おかしく話す余裕もでてきましたし。

      今日は、帰り際に「週刊女性自身」を置き土産に置いてった(うちにはこの手の雑誌はまったくないし、あたしもほとんど読まないが、Bさんは自分が読んだものは他人も必ず読むと思っている。)だとか

      今日は、なぜか冷蔵庫の材料が減ってないのに、晩御飯が出来上がっていただとか
      (契約では、家にある材料で作ってくださいとお願いしていました)

      なんと今日も冷蔵庫の中身減ってませんっす!だとか

      このメニューの材料、家にあっったっけ!?だとか

      また漬物置いてってくれたよ、とか
      (契約では、物の授与はしてはいけないことになっている。けど、自家製のお漬物は美味しいのですよ♪)

      なぜか苦手だったBさんネタがつきない。

      ある日Bさんと会話していたとき、私を励ましてくれていた中で、自分の身の上話をしてくださったことがあって。

      昔、娘さんを事故で中2のときに亡くされたそうです。それから数年、悲しみから抜け出せない時期があり、それでも日々は過ぎていき、日常はまってくれません。他の子供の世話もあり、そのうち悲しみ苦しみからいつの間にか抜け出していた自分に気づいて。だから、今の貴方の苦しみも、いつかぜったい抜け出せるから、頑張ってと。(コテコテの関西弁で。)

      人はそれぞれ見た目にはわからない苦しみや悲しみを抱えているんだなぁ、それでも皆頑張って生きているのだなぁと、励まされました。

      私はお歳を召した方と話すのは嫌いではありません。その年齢を生きてきたなりの、その方の生き様ってものがあって、そういうものを聞いたり目の当たりにしたりすると、時にハッとさせられることもあるし、ジ〜ンと涙することもある。なんといっても、やはり人生の先達。気付かされる事多しなのです。

      今回、こういう形でシルバー人材の方と知り合うこととなりましたが、こういうのも、巡り合わせなのかもしれませんね。

      それにしても・・・。

      人を雇うってのは、高くつきますヨ。ホント。

      主婦の仕事を換算したら、一体いくらになるのだろう?と考えたこと、きっと主婦のみなさまは一度はあると思われ。

      自給900円は確実にあるみたいですよ(笑)。

      主婦もお給料制にならんかなぁ・・・・。
      (なんて言うと、奥さんいらないと言われそうな仕事しかしていないワタクシでございます。給料制になったら、こぅビシッとやってやるんだが・・・。なんてネ。)



      *** 補足情報 ***
      まぁ、こういう情報が必要な人がいるのかいないのか知りませんが。
      一応、育児サービスの情報をのっけときましょーねー。
      クリックしたら各サイトへ飛びますよ。

      茨木市の産前産後ホームヘルパー派遣
      他の市でも同じような事業が行われているので、各市に問い合わせてみるとよいかもしれません。

      ファミリーサポートセンター
      依頼側も登録が必要で、その際、各センターによって受講が必要だったり必要なかったりします。ちなみに大阪府茨木市は講習を受けねばなりません。沖縄名護市は必要ありませんでした。援助してくれる会員は、講習が必須です。各センターによって条件がことなるようです。

      緊急サポートネットワーク
      病気などでより緊急性の高い場合に依頼するとよいかも。依頼する側、受ける側ともに登録は必要ですが、受ける側が看護士・保育士などの有資格者であるというところが特色です。

      ・シルバー人材センター『シルバーしごとネット
      概ね60歳以上の方が登録してあります。条件は各センターに相談すると、ある程度考慮してくれます。

      保育サポーター
      (財)21世紀職業財団の行う「保育サポーター養成講座」を受講して財団に登録をした、有償ボランティア。依頼側の事前登録はいりません。財団に依頼すると、近隣で登録されてある方やグループを紹介してくれます。条件の交渉は直接その個人またはグループと交渉します。


      ここまでは、概ね自給600〜1000円くらいかと思います。
      (詳細は各事業にお問い合わせください)


      その他、ベビーシッター会社看護士・家政婦(夫)紹介所などもありますが、自給が少々お高めとなります。まずは自分達の条件に合うかどうか、問い合わせて検討してみるとよいでしょう。

      カテゴリ:産後のアトピー | 14:27 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |
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        カテゴリ:- | 14:27 | - | - | - | - |
        コメント
        助けを求める勇気と元気って大切だよね。ほんとうは助けを求めたらきっといくらでも助けはあるのだろうけど、助けを求める事すらできない気分や状況があるのだよね。だからはるさんが、助けを受け入れる事が出来たって事はいい一歩だったね!!
        私も本当は助けを心で叫んでいるのに、ギリギリになって爆発するまで我慢しがちなんだけど、あまり我慢しないでちょこちょこ助けをかりるというのも勇気だなと思いました。
        私もよく冗談で、「働かざるもの食うべからず」(←自分の事)とか言って旦那に言うと、「主婦だって仕事してるよ」と言われます(笑)。
        人って本当にそれぞれあるよね。私も実家でシルバー人材センターの人を頼んでいた事があるんだけど、みなさん”シルバー”という言葉が失礼なんじゃないかと思う程しっかりしてるし、世間話を聞くのが好きだったよ。
        | | 2008/09/10 9:36 PM |
        >モットッコちゃ〜ん
        また名無しのごんべさんになっとるよ?(笑)
        そう、そうなんだよね。ギリギリまで言えないことってある。というのも、アトピーの状態って、悪化してさらに悪くなっていくのか、それともこのあと良くなっていくのか予測つかなくてさ。助けを求めるチャンスの見極めがわからなくならない?下手するとダラダラと何年も悪化したままの状態が続くときもあるし。○○の間だけ助けて〜とか簡単に言えず、変な諦めというか、自分でどうにかするしかないよなぁって気分になっちゃうんよ。
        | はる | 2008/09/11 4:38 PM |
        あっ!!またやっちゃった! ここのは名前入れなくてもコメント入るんだよね。そんで発見!一度コメントして、そんで間違えたとことかあって訂正に戻ると、その時に一度入力した名前とか全部消えちゃうの。コメントはそのままなのに!・・という訳です(苦しい言い訳)
        | モトコ | 2008/09/11 7:28 PM |
        私も母2人に加えシルバーさんも頼んで3人体制でなんとか乗り切ってたよ!!私の場合週2,3くらいだったけどお金、結構かかるなーと思ってた。

        家のシルバーさんは小料理屋をやってたので料理じょうずなんだけどちょっと酒のツマミぽいものが多く味が濃かったな。あと出来れば休ませてほしいんだけど美味しいダシのとり方とかを説明してくれたりして。。。
        今となってはいい思い出です。

        皆いなくなって夕方から旦那が帰るまで、壮絶だよね。ほんと。私も泣いて電話した。帰ってきてはくれなかったけど。。。
        | まるこ | 2008/09/11 9:23 PM |
        >モトコさん
        そんな苦しい言い訳しなくてもいいのよ。一見さんじゃないから、ちゃんとわかるのよ♪

        って・・・名前書きなさい、最初に!最初に!

        >まるこさん
        小料理屋のシルバー!?酒のつまみが巧いシルバー!?
        眩しい、眩しすぎる、その存在。思わずクラッときてしまいました。

        | はる | 2008/09/13 10:57 AM |
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