<< 仲良くしませう | main | カポジ >>
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    カテゴリ:- | | - | - | - | - |
    家族との関係
    0
      症状が悪化し、長引くにつれ、家族との関係はギクシャクすることが多くなりました。

      感謝の気持ちを無くしたことは、一日足りとてなかった。
      家族の手助けがあってこそ自分は今生活しておられるのだ、ということは、痛いほどよくわかっていました。

      でも、当時のはるには、それを行動に示す余裕すらありませんでした。

      どうしようもならないくらい激しい痒みや痛み
      思うようにならない体、思うようにいかない人生
      将来への不安、生きることの辛さ
      医療に対する憤怒
      人に対する疑心
      ・・・

      色々な思いで押し潰されそうで、精神をコントロールすることができなかった。

      「あと3ヶ月ですよ」
      「もう少しで治りますよ」

      そんな言葉をもらえることができたなら、
      少しは精神状態を保つこともできたかもしれません。

      先が見えないということが、こんなにも辛いということを
      はるはこの時期に学んだ気がします。

      アトピーに良いと言われることは全て実践するも、症状が落ち着くことはなく。

      頑張れという言葉、焦るなという言葉
      時がこないとどうしようもないよ
      神様が与えた試練なのだから

      わかってる わかってる わかってる
      そんなこと、わかってる!

      これ以上、どう頑張れというの?
      いつになったら治るの?
      試練ってなに?


      家族がはるのことを思って掛けてくれる言葉にも、
      自暴自棄に泣き、喚き、叫び・・・

      かと思うと、放心したように宙を見つめ、自分の殻に閉じこもる。
      そのときは、どれだけ大声をあげられようと、周囲の声は全く聞こえません。

      異常だ、という形容が一番当てはまっていたのではないでしょうか。

      始めはやり合っていた家族も、はるがそんな状態ですので、だんだんと腫れ物を触るような感じになっていきました。

      家族のことは大好きです。大好きなのに、傷つけてしまう。

      どうしたら治るのだろう
      どうしたら家族に優しくできるのだろう

      半年・一年・三年と闘病生活が長引くにつれ、そんな問答にも疲れていました。



      人気blogランキングバナー
      カテゴリ:atopi*(脱ステのころ) | 01:30 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |
      スポンサーサイト
      0
        カテゴリ:- | 01:30 | - | - | - | - |
        コメント
        私は小学生の時手術を受けていて、
        その痕がケロイドになっちゃって、それを治すために高校生まで病院に通ってたの。
        中学、高校と思春期の時期だったこともあるだろうけど、その傷が嫌で嫌で・・治療で少しはマシになったもののその痕は今も消えてないのね。
        いつまでも病院に通って痛い注射とかされてもちっとも消えてくれない傷に絶望して家族に当たってた。。
        その頃私もちょっと鬱状態だったと思う。
        家族も「女の子なのに可哀想・・」と思って腫れ物に触るような感じだったね。
        大学入学の時にはもうフッ切れて病院に行かなくなったんだけどね。やっとこの傷と共に生きていく覚悟ができたというか^^;
        はるちゃんの場合痒かったり痛かったり症状があるから私とは比べ物にならないくらい辛かったんだろうと思います。
        それでも何だかあの時の自分を思いだしちゃいました。
        | みき | 2006/09/25 11:42 AM |
        先が見えないのは辛いですよね。
        わたしも30代前半に肝臓を壊してしまい、
        ちょっとお先真っ暗になっちゃいまして、
        以来3年ほどグレてましたヽ(`Д´)ノ

        | | 2006/09/25 12:59 PM |
        >みきさん
        体に傷跡が残るのって、辛いよね。特に女の子真っ盛りの時代って、悩むよなぁ。吹っ切れたといえるまでの辛さ、想像できないよ。みんな、何かしらを乗り越えて今があるんだね。思うのだけど、何かを吹っ切れたときって、ものすっごく自分の視野が開けた気がしない?あたし、自分で成長したなぁって思ったよ。自画自賛です。

        >杉さん
        そうですね。先も見えず、自分の努力でもどうにもならないものと闘うのって、かなりなパワーがいります。グレるよ、ほんと(笑)グレないでかっ!!!ヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ(笑笑)

        | はる | 2006/09/25 2:54 PM |
        2、3日ネットから遠ざかっていてはるの日記がすすんでいて読むとこいっぱいあって嬉しかったな。
        でもこれには泣いちゃったよ...まさしく今の私だから。
        自分に余裕がないと人に優しさ分ける事できないんだよな結局。私ってサイテーかも、なんて思ってしまう。
        はやく続きが読みたい♪ 
        | モトコ | 2006/09/25 9:08 PM |
        >モトコさん
        自分に余裕ないと優しくなれない、ってあたしも思う。まずは自分のことだよね。サイテ―なんてことないと思うヨ?そうやって悩んで苦しんで色んな気持ちが理解できるようになるのかもしれない。(と思わないとやってられない 笑)
        続き、読みたいですか?r( ^ ^ ;
        あんま期待されるほどのことは、ないと思うケド、ぼちぼち書いてみるね!
        | はる | 2006/09/26 12:43 PM |
        コメントする









        この記事のトラックバックURL
        http://haruji.jugem.jp/trackback/137
        トラックバック